※本記事には、性に関する表現を含みます。18歳以上の方のみご覧ください。
「セルフプレジャー」について正しく知る機会って、実はほとんどありません。
学校では習わない。
誰かに相談するのも気が引ける。
でも、本当はとても大切な“自分自身のケア”のひとつなんです。

大切って言っても、やっぱり恥ずかしくて誰にも聞けない。
引かれたくないし…
「どこまでが普通なの?」
「私の感覚って変じゃない?」
「なんとなく罪悪感がある」
そんなモヤモヤを、ひとりで抱えていませんか?
特に女性にとって、セルフプレジャーはまだまだ“語られにくいテーマ”。
だからこそ、疑問や不安を感じるのはとても自然なことです。
この記事では、他のサイトでは載っていないような「気持ち」に関する疑問を、一緒に考えていきます。
セルフプレジャーって、やっちゃダメなことですか?

Q:セルフプレジャーはやっちゃいけない?
A:答えはNo。したい時にしよ♪
「ひとりでするのって、なんだかいけないこと?」
そんなふうに感じてしまう女性は、実はとても多いんです。

特に、年齢が若かったり、彼ができた時などは
そう思いやすいですよね。
日本では、性に対する話題そのものが“恥ずかしいもの”“避けるべきもの”として扱われがち。
だから、セルフプレジャー(自慰・セルフタッチ)も、「隠すもの」「してはいけないこと」と捉えてしまうのは自然なことです。
でも、本当に「やっちゃいけないこと」なのでしょうか?
答えは、NO。
むしろ、自分の身体を知り、大切にするためのセルフプレジャーは、心と体のどちらにとってもポジティブなケアのひとつです。
セルフプレジャーには、日々のセルフケアとは違うメリットがあります。
*セルフプレジャーのメリット

① 自分の“快感のポイント”を知ることができる
→ どんな触れ方が心地よくて、どこが敏感なのか。自分で把握していると、パートナーとのセックスでも無理なく伝えられるようになります。
② ストレスや不安の軽減に役立つ
→ オーガズム(絶頂)には、リラックス効果のあるホルモン(オキシトシン、セロトニンなど)が分泌され、緊張を和らげたり、眠りやすくなる作用があります。
③ セックスへの苦手意識が薄れることも
→ 自分の身体をよく知らない状態で無理に相手と合わせるよりも、自分の心地よさを知ることで、
セックスそのものへの不安や緊張が少しずつ和らぐ◎
気持ちよくなれません…私っておかしいの?

「セルフプレジャーをしてみても、正直よくわからない」
「セックスでも“気持ちいい”って感覚がこない…」
「もしかして、私って何かおかしいのかな…?」
そんなふうに感じたことがある女性は、決して少なくありません。
まず伝えたいのは、あなたはおかしくなんてないということ。むしろ、それってとても自然な反応なんです。
感じ方には個人差があります。
でも世の中には、「女性はこう感じるもの」「これが普通」みたいな一方的な情報があふれていて、それに自分が当てはまらないと“異常なのかな”と思ってしまう人も多いんです。

むしろAVのように感じることができるのは神の領域ってくらい難しい!!
気持ちよくなれないのはどうして?
① 緊張や不安が強い状態
「ちゃんとしなきゃ」「うまくやらなきゃ」と思っていると、体は防御モードになってしまい、快感どころではなくなります。
② 自分の“どこをどうされると気持ち良いか”がわかっていない
どこを、どんな風に触れると気持ちいいのか。これは人によって本当に違います。
だからこそ、正解を探すよりも、少しずつ自分の感覚を試して知っていくことが大事です。
③ ホルモンバランスや疲れ、コンディション
体調やストレス、生理周期などでも感覚は変化します。どんなにリラックスしていても、“今日はなんとなく違うな”という日もあります。

私も、一生自慰もセックスもしなくて良い。と思う時期が定期的に来ます。
快感を得るにはどうしたら良いの?
①まずは、緊張をほぐすこと。
女性用風俗店でも、まずはマッサージから入ることで、身体と心をほぐしリラックス状態にします。
緊張してしまうと身体が気持ち良さを受け入れてくれないので、照明を暗くしたり、癒される音楽を流したりして、自分の中の違和感を消してから行います。
②時間をかけて追究する。
1回の自慰行為に時間をかけるのはもちろん、1週間に1回以上はセルフプレジャーの時間を作ると
気持ち良さを感じるスピードが上がります。

したくない時に無理にすると逆効果になるので、自分が”したい”と思った時が
絶好のタイミングです♪
③女性用の動画を見る
繊細なあなたは、頭の中で色々なことを考えてしまうはず。
そんな時はまず、女性向けのアダルトビデオを見たり、漫画を読んだりして”ドキドキ”を感じましょう。
女性向けASMRだと、耳で聞くだけなので手でスマホを持つ煩わしさがありません。
セルフプレジャーに罪悪感があります

「こんなことしていいのかな…」「誰にも言えないことしてる気がする」
そんなふうに感じるのは、きっと育ってきた環境や価値観の影響かもしれません。
なぜそう思うのか、それは誰に対してそう思うのか
それは悪いことなのか?
罪悪感を感じる方は一度、紙に書いたり言葉にしてみてください。
自分の身体に向き合うことは、恥ずかしいことでも悪いことでもありません。
セルフプレジャーは、心と体を理解するための大切な手段のひとつです。
それは他の誰でもなく、あなたにしかできません。
誰かのためじゃなく、自分を知る時間。
就職活動でも、自己分析はとても大切ですよね。
それと同じくらいの感覚で大丈夫です。
あなたの気持ちは、あなたが大切にしていいんです。
道具を使うのって変ですか?

全然変じゃないよ!
でも依存は気を付けて!
A:全く変じゃありません。
むしろ、自分の心地よさを知るための選択肢のひとつとして、道具があるのはとてもプラスになります。
最近では、インテリア雑貨と間違えるほど女性向けにデザインされた優しいアイテムも増えていて、
“恥ずかしい”ものではなく“自分と向き合うツール”として広がりつつあります。

モデルの水原希子さんもプレジャーアイテムirohaのアンバサダーをしています。
ただ、あまりにも気持ち良くて道具じゃないと満たされないようになると、少し注意が必要。
バイブ等の刺激が強いものに快感の基準が偏ってしまうと、実際のセックスに物足りなさが出てくることがあります。
「今日は道具で深く感じてみよう」
「今日は手で、感覚に集中してみよう」
そんなふうに自分なりにバランスをとりながら使っていくのが理想です。
ラブグッズを使用することで、新しい自分が見つかるかもしれません。
今は配送時に中身が分からないよう配慮されているサイトが多いので安心して購入できますよ♪
オーガズムって何かわからない。私だけ感じ方が違う?

「イクってどういうこと?」
「気持ちいいけど、あれがそうなのかな…?」
そう思いながらモヤモヤしている人は、決してあなただけではありません。
オーガズムは“爆発的な快感”のように語られることもありますが、
実際はもっと個人差が大きくて、曖昧で、繊細なもの。
「じんわり満たされる」「心がふわっと軽くなる」「涙が出そうになる」…
そうした感覚も、立派なオーガズムの一種です。
特に女性のオーガズムは、身体的というより感情や安心感とも強くつながっているため、
「これがオーガズムだ!」と明確に感じられないことも珍しくありません。
だからこそ、「私だけ…?」と不安になる必要はありません。
大切なのは、「自分にとって心地よい感覚ってどんなものだろう?」と探っていくこと。
誰かの“正解”じゃなく、あなたにとっての心地よさが、いちばんの目印です。
焦らず、比べず、あなたのペースで見つけていきましょう。
どうしても自分で分からなかったり、少しでも早くオーガズムに近づきたい場合は、女性用風俗店等プロに相談するのも一つの手です。
ひとりでしてるのを彼に知られたらどうしよう…
「もしバレたら引かれるかな…」
「彼に嫌われたらどうしよう…」
そんな不安を抱えて、セルフプレジャーをしていることを隠している女性は少なくありません。
でも実は、ひとりでしていることって、全然めずらしいことじゃないんです。
ある調査によると、
🌸 20代〜40代女性の約7割がセルフプレジャーの経験あり。
🌸 そのうち、月1回以上の頻度で行っている人は約5割以上。
つまり、多くの女性が「普通にしてる」というのが現実。
恥ずかしいことでも、隠すべきことでもないんです。

私もそのうちの一人です!
でも、隠したい気持ちはすごく分かります!!
大切なのは、「性=ふたりで楽しむもの」だけじゃなく、
「自分のための時間として大切にすること」も自然で健全なことだと知ること。
もし彼に知られたとしても、
ちゃんと自分を理解してくれるパートナーなら、きっと否定なんてしないはず。
むしろあなた自身が自分を大切にしていることを、素敵だと感じてくれるかもしれません。
しかし”女性は自分でするわけがない”と迷信を信じている男性もいます。
・女性の性欲は「男性より薄い」と思っている人
・AVの影響を強く受けてる人(=女性は受け身が当然、と思いがち)
こういう人たちは、無意識に「女性がひとりでするなんて想像すらしない」ことがあります。
そんな人達に思うのは「ちゃんと性の勉強してね」です。
AVで勉強している男性には、むしろあなたがリードして教えてあげましょう(笑)
セルフプレジャーすると虚しくなります

「終わったあと、なんだか虚しくなる」
「こんなことしてていいのかなって自己嫌悪になる」

その気持ち、私もそうでした!!
特に自己肯定感の低い女性はそう思うのではないでしょうか。
せっかく自分の心や身体をケアするためにしているのに、なぜか終わったあとに虚無感に陥ることってありますよね。
セルフプレジャーで虚しさを感じる理由はいくつか考えられます。
たとえば…
本当は「誰かとつながりたい」気持ちがある
セックスじゃなくても、心のふれあいや愛情を求めていたのに、それを代替するようにセルフプレジャーをした場合、満たされない思いが残ることもあります。
「してはいけないこと」だと思い込んでいる
育った環境や過去の経験から、セルフプレジャーに罪悪感を持ってしまう人もいます。
その気持ちが、虚しさに変わってしまうこともあるのです。
ホルモンの変化による影響
たとえば、性行為やセルフプレジャーでオーガズムを感じたあとには、
- オキシトシン(幸せホルモン)
- ドーパミン(快感ホルモン)
などが分泌されて、心も体もリラックスすることがあります。
でも、その後しばらくしてそれらのホルモンの分泌が落ち着くと、
一時的に「気持ちがふっと落ちる」ような状態になることも。
これは脳内のホルモンバランスが急に変化することによるもので、誰にでも起こりうる自然な反応です。
また、排卵前や生理前などのホルモンバランスが乱れやすい時期には、気分が不安定になりやすく、
普段は感じないような虚しさや自己否定感が強まることもあります。
セルフプレジャーをすると、彼との行為で感じなくなりますか?

「セルフプレジャーをすることで、彼とのセックスで感じにくくなるのでは?」
そんな不安を持つ方は少なくありません。
実際、感度が下がったと感じる原因の多くは“やり方”にあります。
例えば、バイブや吸引系など強い刺激の道具に慣れてしまうと、それ以外の刺激では反応しづらくなることも。
これは「刺激慣れ」と呼ばれる状態で、男女ともに起こり得ます。
ただし、セルフプレジャー自体が悪いわけではありません。
自分の快感のツボを知ることは、セックスに活かせる大事なヒントになります。
問題は「ひとりの快感」に偏りすぎること。
パートナーとのセックスで感じづらいと感じたときは、
・刺激の種類が違いすぎる(物足りない)
・相手に期待しすぎている
・頭で色々考えてしまっている
といった複合的な要因があるケースも多いです。
つまり、セルフプレジャーとセックスは対立するものではなく、
お互いを補い合える存在として捉えることが大切です。
まとめ

「これって自分だけ?」と思って、不安な気持ちでこのページを開いた人もいるかもしれません。
セルフプレジャーという行為に対してマイナスな気持ちになったり、気持ちよくなりたいと思っているのに身体が反応してくれなかったり…
あなたが思う不安はどれも、決して「おかしいこと」じゃなくて、ちゃんと向き合う価値のある感情だと思います。
よく「みんなそうだよ」って言葉でまとめられちゃうこともあるけど、あなたにとっての“しんどさ”は、あなたにしかわからないものだし、それを無理に比べる必要はありません。
正解なんてどこにもなくて、ただ「あなたにとって心地よい在り方」を探していけたらそれでいいのです。
焦らず、比べず、自分のペースで。
この記事が少しでも、そんなヒントになっていますように!
ご相談があればお気軽に問い合わせフォームにてご連絡ください♪
